«そんな彼女のはじめの一日»

 

越してきて存分に紙飛行機で遊び終えたアイラさん。

早速お仕事探してもらいますよ～だって、残りの貯金はほとんど底をついてます。

それというのもこのときちょうど、なほは家具をグリッドの線に関係なく配置できる

チートの存在を知りまして、小躍りして浮かれた挙句

こんなふうに、

 

そしてこんなふうに

アイラさんのイメージにあうこだわりの家具を思う存分においたからです。（結局私のせい）

そんなこんなで、

ちょうど良く「料理関係の仕事」をする願望が出ていたので、コックへの道を

進んでもらうことになりました。家族願望だしちょうどいいかも。

そして、お昼の12時を過ぎたころ。

シム界恒例の、呼びもしないのにお客様が歓迎にやってくる時間です。

さて、誰がやってきてくれるんでしょうか。