2006 |
10,29 |
さて、そういうわけで、彼のはじめの一日をのぞいてみます。
原則、お金のチートは使わないのでまずは仕事を探してもらいます。
シムって初日、この仕事就きたいって願望出しますよね。
結構最初の日にその仕事見つかること多い気がする。
ってわけで仕事も願いどおりスポーツ関係に就職。がんばってね
無事就職した後は、好き勝手にさせてみました。
おもむろに本棚に向かうオルク。何か読むのかな。
・・・と思いきや日記を書くらしいです。
うっはー!
吹き出しに出てるのはアイラさんちに行ったとき(1話参照)会ったダレンさん。
ニナさんにいじめられてたダレンさんを・・・そしてアイラさんと二人であざ笑ったダレンさんを・・・!
日記にまで書いてさらに嘲笑うんですか!文章にして残しちゃうんですか!
なかなか根性座ってます
っとその時偶然にもアイラさんからお電話が。おお!私が何かしなくても二人は脈ありみたいで
なんか嬉しい。作った甲斐があります。
で、ぺちゃくちゃおしゃべりの後は恒例の歓迎しに来るお客さんたち。
ほんとはね、挨拶しなかったら帰ってくれるんだけど、なんせオルクは名声願望。
お友達をたくさん作りたいわけです。
今回はいっぱい来たなあ。でもアイラさんはいなくて残念。
今オルクと喋ってるのはブルック家のボー。あの未亡人ブランディさんが女手ひとつで育てた
三人兄弟の次男です。余談だけど、ブランディさんは私の作ったシムと結婚して、もう一人男の子産みました。
その二番目の夫の連れ子だった女の子と、ボーを結婚させました。少女漫画的展開で面白かった笑
・・・ハイ、余談が過ぎました。
あ、ニナの姉でお金が命のディナも来てる。もう一人は自作シム。お嬢様。
でも、さらさらおもてなしする気は無いそうです。
ま、オルクらしくていいか。
その後のお客さんらの写真がないので、みんなお腹すかせて帰っていったんだと思います(アバウトすぎ)
日が暮れてから、スキルアップに専念。
私はこの筋力ないシムがひぃーって顔するの好きです。
体力ゲージが真っ赤になった頃、ようやく一つスキルアップ。
むきむきになりました。
心なしか誇らしげです。
そういう感じで初日は終了。
明日のお仕事頑張ってねー
と、いうわけで、次回はアイラさんの一日です。